ムダ毛の自己処理「剃る」のメリット・デメリット

こんにちは！

エステ＆脱毛　よもぎ蒸しサロン　アルカンジュ　天野です。

今年は脱毛サロンに行こう！と思っていたあなた！

決断がつかず、結局自己処理で終わってしまったという方も多いと思います。

自己処理はダメなの？

というお声もたくさんいただくので、正しい自己処理の方法をお伝えしますので、参考にしてください(*^^*)

まず「剃る」から。

一番手軽で、慣れると簡単にきれいになれるというもの。

ドラッグストアやネットでもレディースシェーバーは数えきれないほど種類も豊富です。

カミソリ型（最近は、ほぼお顔用かも？波型の安全刃のものもある）

T字カミソリ（ボディー用として、すべりが良く、肌に優しい刃のものが多くなってきている。）

電動シェーバー（細かく振動することにより肌表面をすべらせるだけで毛をカットできる）

お顔用、ボディー用、VIO（デリケートライン）用と箇所によってさまざまな形状になっているので、ケアしたい箇所の専用にするといいかも。

お風呂で使用するのが一般的。

その際は防水やせっけんの使用可を確認したほうがよさそうです。

乾いた肌にごしごしするのはご法度なのでご注意を！

毛に対して逆剃りする方が深剃りができて見た目はきれいになるようですが、肌に対してはダメージが強くなるので気を付けてくださいね。

すぐにきれいにムダ毛を処理したい！

時間がない！

簡単に処理できる！

という人向けです。

ただし、

肌が弱い。

乾燥が気になる。

長持ちさせたい！

という人には、おすすめできないです(´;ω;｀)

「剃る」道具を使用して、ムダ毛処理をする際にはしっかりと説明書を読んで、ボディーローションなどでアフターケアを忘れないようにしてくださいね。

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